RED RABBIT TRADING Co : TOTEM PENDANT

レッド ラビット トレーディング カンパニーのトーテム ペンダントの入荷です。

ニューメキシコ州アルバカーキに本拠地を構えるジュエリーブランド。

Fred Harvey時代のイメージと1920年代以前のアメリカ南西部のジュエリーにインスパイアされ作られるジュエリーは時を超えてまるでビンテージの様な雰囲気を醸し出しています。

シルバースミスとしての経験はまだ数年ながら、積極的に顧客のリクエストに応えカスタムピースを製作。

主にフレッドハービー時代のイメージと1920年代以前のアメリカ南西部のハンドメイドジュエリーにインスパイアされた雰囲気を得意としています。

作られるジュエリーは時を超えてまるでビンテージの様な雰囲気を醸し出しています。

技術は独学ですが、本人曰く、過去にアンティークスタイルのジュエリーを製作している作家ジェシー・ロビンスやジョナサン・デイと仕事をした経験が大きく影響しているそうです。

作品は初期のナバホのスタイルを包含するよう努め、全てアリゾナ州ツーソンのスタジオでハンドメイドされています。

スネークは大地からの波動によって病気を治す等、様々な力を持つと信じられています。

また、地面を這って地道に進むことから、忍耐力＆努力の象徴でもあります。

他にも、脱皮を繰り返す事から、再生・変身・進化を表すともいわれています。

この卍（マンジ）模様。考古学では太陽を模ったものともいわれ、世界中で古代から見られるモチーフ。日本は逆向きで”卍”としてなじみの形です。

英語ではswastika（スワスティカ）と言うのですが、この意味はLEFE、LIGHT、LOVE、GOOD LUCKの頭文字の4つのLが重なり合って出来ていると言われています。

とても幸福な意味がありすが、ナチスが同様のモチーフを用いたことから第二次大戦後、ジュエリーなどに使用する事を禁じられてしまいました。

1920年代〜1940年代頃までしか作られていないとデザインです。

【レターパックプラス対応】